11月25日㈮、体育遊びの先生にお越しいただき、2~5歳の子ども達はさまざまな遊びを経験しました。
今回は、特に「とび跳ねる」という要素を多く取り入れた環境を設定いただけました。
単純に「跳ぶ」という行為でも、「どうやって踏み切ろう」「足の位置はどうしよう」「次はあそこまで跳びたい」など子ども達は、頭もフル回転させており、脳も身体も成長できる貴重な機会となっています。
講師の先生は、子ども達の集中が切れないよう、①全員で一斉に②待ち時間が少なく③コース選択ができるようにサーキット(環境)を設定いただき、いつも元気に笑顔で声掛けをしていただけるので、子ども達は最後まで楽しんで取り組めています。